answer

ひらめきなどない

東大98後期3 略解 直線グラフだけ考えればいいことは点から出ている辺の数が減らないことから明らか。 直線のグラフ G に対して、次の整数の非順序対を考え、特性数と呼ぶ。 A(G) = 端から黒丸を二つずつ組にしていき、組の中の距離の和 1.G の黒丸の数が偶…

この質問にどう答えますか。「偏差値の問題点はなんでしょうか。」 これに対して、ガウシアンからのずれが考慮されてないと答える人と過剰な競争の元凶となると答える人が居るそうだ。後者は道具を扱う"人の問題点"だろう、ということが主張したかった。

二乗和の答え

の式を15分かからずに解かれたのだった。のの係数を考えると解けます。。 そういえば、今日からメキシコだっけ。頑張ってきてね。

質問の答え

妹が父に聞いた。「お父さんの子供時代ってどうだったの?お兄ちゃんみたいなの?」「そうだねえ。どちらかというとみたいだったよ。」妹、自分がどういう生活をしているか考え込んで凍る。 見事な返答だ。

ひもの問題

http://d.hatena.ne.jp/nuc/20050528/p2 イタリア・ルネッサンスとこの問題がどう関わるのかがよく分からないという人も多いだろう。これで表現したかったのはラカンも大好きなボロメオ・リングである。*1 これは釘の端っこを外側に長く伸ばして無限遠点でく…

有理的な二項演算子の解説

http://d.hatena.ne.jp/nuc/20050530/p1前半はただの感嘆であった。後半の主張を紐解いてみよう。 とあるほうれん草の目利きがいた。その人は最上級のほうれん草を表現するのに、エスカルゴのようにまろやかだという比喩を用いた。しかし、この鑑定士はエス…