quine
http://www.hyuki.com/haskell/20041224094737
実行すると自分のソースを吐き出すような
main=putStr$x++show x;x="main=putStr$x++show x;x="
ちなみに、 http://uguu.org/src_saitou_c.html はるろうに剣心の斉藤一の顔の絵に見えて、実はプログラム。実行すると、C言語のソースを吐く。それがさらにアスキーアートになっていて、しかも実行すると別のC言語のソースを吐く。。。
それはおいておいて、素敵な言語は quine が短くかけるみたいなことを思っていたことがあるのだけれども、Haskell のこれは show がでかい。言語使用策定者からするとあまり本質的でないところが効いてきて、どうでもいいんだなと思った。