SF の限界

EVA をみて、ノートパソコンが10年前のものだということに人の想像力の限界を感じた。

たったひとつの冴えたやりかた」を読んで、SF のギミックに人の能力の限界を感じた。


受け取り手にも限界があるのもあるのだと思う。
なんていうんだろう。結局、記号のやりとりなのだから。


感情の動きは面白いのだけれども。
特に後者は「作者がとてもひどいもの」をたくさんみてきたことがよく分かった。