理想郷

僕は人が考えなくてもいい世界を理想としている。
機械が最善を考えてくれて。和歌を詠んで、絵を描いて、楽器を弾いて。たまに学びたいことがあったら機械に聞く。

半年ほど前、思考の外注で似たようなことを書いていた。

既存の方法では人よりも優れた AI はできなさそうだが、この時代が来るまでに300年はかからないと思う。技術革新の呼ぶ変革が軟着陸に失敗してひどいことになるかもしれないが、たとえば、映画マトリックスのような状況は考えにくいのではないだろうか。機械がそのようにする必要がないから。

こういうことを考えているのはよくない。ここ2ヶ月くらい blog の内容がひどくぶれてる。戻そう。