ぐにゃぐにゃ
そうそう。
http://www.ijournal.org/world/communism.htm
で
量的変化の度が過ぎると質的変化に化ける法則の話で、この人は
a)水の状態変化の例
水を沸かすと100度に達したとき水蒸気に変化する。平常時でも水蒸気への変化は起こる。
天井から垂らしたひもにつける重りを増やし続けるとある時ひもが切れる。
ボイラーをたき続けるとある時爆発する。切断や爆発によっては新しい質の綱や新しい質のボイラーは現れない。
という考えに反例を挙げているのだけど、どうも非常に的外れに見える。
それは
http://d.hatena.ne.jp/nuc/20050530/p1
の前半と衝突しそうだ。ぐやぐや、ここの折り合いのつけ方は、いかんせん。