伊豆の踊り子

短いもんね。前にこれを読んだのは小学校の高学年の頃でありました。そのときは、なんか座布団をひっくり返す場面があったと思うのだが、そこしか記憶に残らなかった。今回はそれがあったかも気がつかなかった。結局、人の感じ方ってここまで年齢で変わるんですね。
踊り子って、14歳なんだ。

ここでkの中学3年のときだったかの名言を思い出す。

久しぶりにセーラームーン見たんですよ。そしたらあの子達14歳なのね。もう年下じゃん。始めに見た頃はお姉さんなんだなって思っていたけど。ドラえもんにしても、小学校の5年生だから気がついたら追い抜いていたんですよね。このうち SPEED のメンバー全員年下になるんじゃないかな。

とりあえず、この小説が小学生に読めるわけがない事だけは分かりました。