2001/8/17の日記

2001/8/17の日記に記憶で書いて気になっていた言葉は、正確には、『「その罪を憎んでその人を憎まず」とは必しも行うに難いことではない。大抵の子は大抵の親にちゃんとこの格言を実行している。』であった。記憶で書いたものは『「罪をにくんで人をにくまず」とは何もそうむずかしいことではない。たいていの子供がそうしている』であった。