MySQL

http://dev.mysql.com/doc/refman/4.1/ja/group-by-functions.html

STD(expr) , STDDEV(expr)
expr の標準偏差(VARIANCE() の平方根)を返す。これは SQL-99 に対する拡張。この関数の STDDEV() の形式は Oracle との互換性を確保するために提供されている。

VARIANCE(expr)
expr の標準偏差を返す(レコードはサンプルではなく、母集団全体とみなされる。そのため、この関数はレコード数を分母として取る)。これは SQL-99 に対する拡張(バージョン 4.1 以降で使用可能)。