2006-01-29から1日間の記事一覧

正則性公理の拡張

正則性公理のの部分が任意の論理式に拡張できてどうこうだったのだけれども。

帰納法の証明

よく分からなくなることがあるからちょっと解いておこう。 というクラスを考える。とする。 が示せればいい。 この二つが異なったとすれば、最小元が存在するがそれが0でもnon-zeroでも矛盾。